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2009年6月

2009年6月26日 (金)

ICANNシドニー(その5):Asiaレジストリアライアンス

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(Asiaレジストリアライアンスミーティング)

25日はパブリックフォーラム、Asiaレジストリアライアンスミーティングに出席。

パブリックフォーラムではJPNIC丸山氏が企業TLDに関する質問をされていました。
企業TLDについては見切り発車的に各国、各企業でスタートしています。

Asiaレジストリアライアンスというのは、Asiaのレジストリ及びこれからレジストリを目指す団体が、ドメイン名を申請するときに同じドメインを申請しないよう調整したり、2バイト文字(漢字、ハングル)などの問題について考えていく団体を作ろうとしています。

日本からの出席はGMO社と当社でした。

その後、ブース撤収。一抹の寂しさを感じつつ。
オタクッキーが1つだけ余ったので、都市名TLDグループのリーダーで.berlinの代表Dirk氏にプレゼント。大喜びされました。

夜はCORE主催のディナーが現代アート美術館にて。COREはレジストリシステムを.catなど、商業的には成功しにくいドメインを中心に取り扱っています。
今回、ICANNの新gTLDに対する取り組みが遅いことに対し、一歩ずつでも進めていこうよ、という意味で人が歩いている姿をバッジにして配布していました。
こういった主張の仕方もスマートでかっこいいです。見習いたいです。

26日はICANN理事会を少し見学し、帰国の準備をはじめます。これにてICANNシドニーのレポートは終了です。近い将来、日本でICANNミーティングを開催できたらいいなと考えています。ICANNの皆さんをAKIBAにご招待したいです。

2009年6月24日 (水)

ICANNシドニー(その4):WDCいよいよはじまる!

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WDC(ワールドドメインカップ)が日本時間12時にスタート。シドニーは時差1時間で13時スタート。

14時に集計したところ、応募数約600、英語ページ、中国語ページからの応募もありました。

ICANNシドニーのブースは、「どっと込む」というほどではありませんが、多くの人が訪れてくれています。

mixiニュースなどにも取り上げられました。海外でも既にいくつか取り上げられています。

ブースでは、このアイデアをどうやって思いついたのか?とよく聞かれます。

私は新サービスや新規事業を考える場合、もし自分が1ユーザーだったら、こういうのがあったらいいな、という観点で考えています。

自分の思いついたドメインが世界中で使われるとか、考えただけですごくないですか?

その上、賞金もついてくる、という。

ぜひ、皆さんのご応募をお待ちしております。楽しいドメインでインターネットをさらに楽しくしましょう!

2009年6月23日 (火)

ICANNシドニー(その3):ドットエコ

本日はブース巡りと2、3の会議に出席。

ドットエコのブースがありました。

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以前、ゴア元副大統領がドットエコに賛同、という記事を紹介しました。

が、なんと、このドットエコは、ゴアさんが賛同したのとは別の団体だそうです。

ドットエコのように人気のあるドメインは、複数の団体が立候補しそうです。

今日は写真がないので、普段なにを食べているかを披露します。

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近くのショッピングセンターのフードコートの日本食「おおぜき」

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おいしいです。海外で和食を食べるのは、私の趣味の一つです。「オーストラリア料理や世界各地の料理は日本でも食べられる。海外和食は海外でしか食べられない」という理屈です。(まあ、こんなことにも理屈を付けるのが東大卒のいけないところですね。)

そして、外国人が当たり前のように箸を使って、おいしそうに和食を食べているのを見ると、とても幸せな気持ちになります。

2009年6月22日 (月)

ICANNシドニー(その2)

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ウェルカムセレモニーとCEOの報告。参加者がとても多いです。やはり新gTLDの話題があるからでしょう。

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gTLDの今後のスケジュールについてのミーティング。最後の質疑応答では、「いつになったら最終版が出されるのか?サンタクロースが持ってきてくれるの?」という質問があり、会場は大笑い。欧米の人はこういう時にもジョークを織り交ぜ、交渉上手です。

ランチは、新しくレジストラーとなった、PURENIC浜田社長と近くの日本食「YAMA」へ。レジストラー同士の情報交換や、日本の意見をICANNに反映していくためにも、レジストラー間の協調をはかるべきということで一致。

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都市名ドメインに関するミーティング。傍聴者が前回より格段に増え、関心の高さを示します。日本からの参加者はこれまで通り、私たちだけです。

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現在、候補にあがっている都市名ドメインの一覧。今回、「.tokyo」「.東京」2つロゴを作りました。漢字の方は東京タワーをイメージ。「.nyc」(ニューヨーク)が2つあります。立候補している団体が2つあります。

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ICANN CEOのPaulが退任するのでそのお疲れさん会です。このあと我々は都市名ドメインの仲間たちとシドニータワーで夕食会。情報交換と交流を図りました。



2009年6月21日 (日)

ICANNシドニー(その1):WDC(ワールドドメインカップ)の反響

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今日は、ICANNシドニー会議初日です。

昨日、ブースにオタクッキーを置いたままにしていたら、なくなっていました。急遽新たに並べました。さらに、ドットトーキョーバッジを作ってきたので、それを並べました。(*注1)

WDC(ワールドドメインカップ)については、世界各国の方々に興味を持ってもらえて、好意的な言葉を頂いています。

「とても面白いアイデアだね」「ユーザーから聞くのはいいことだ」「僕も応募するよ!」

新ドメインを提案するには、審査料だけで18.5万ドル必要で、個人ではほぼ不可能です。いまのところ、個人ユーザーが新ドメインを提案する唯一の方法が、当社のWDCに応募することです。

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2009年6月20日 (土)

ICANNシドニー(その0):ブース準備

明日からICANNシドニー会議です。

一日早く乗り込み、ブース設営をしました。

ICANNの案内板にインターリンクの名前が載っています。

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日本の会社でブースを出したのは初めてだと思う、とICANNの人に言われました。

ICANNシドニー会議が終わるまで、このブースでWDC(World Domain Cup)の宣伝をします。

2009年6月19日 (金)

『走れメロス』100名プレゼント〜太宰治生誕百年〜

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本日、6月19日は桜桃忌。そして今年は太宰治生誕百年ということで、太宰の出身地、青森県五所川原市では生誕百年祭がおこなれます。

さて、当社では、あまり知られていませんが、遺言メールサイト『走れメロス』というものを運営しています。

ちょっと長くなりますが、サイトより引用します。

−走れメロスとは−

 このサイトを利用するには、あなたの最も信頼できる友人に、あなたの死後、遺言メールを送信する「送信コード」を託さなければなりません。
 太宰治「走れメロス」で、メロスの身代わりとなったセリヌンティウスが、自らの命を託して親友メロスを信じました。あなたが最も信頼できる友人、自分の死後、間違いなく「送信コード」を入力してくれる友人。あなたにとっても、その人がメロスなのです。

太宰の死後50年以上経っているので、著作権保護期間が過ぎており、各社からさまざまな書籍が出版されています。

このたび、当社では、『走れメロス(声に出すことばえほん)』を100名の方にプレゼント致します。



プレゼント応募要項

 ・このブログ記事のコメント欄に「お名前(ペンネーム可)、メールアドレス」を書き込んでください。
 ・コメントは非公開になっています(コメント数も反映されません)。
 ・2009/6/19から2009/6/30までご応募いただいた中から、抽選で100名様に上記書籍をプレゼントします。当選者へのみ、当選メールをお送りします。

奮ってご応募ください。

2009年6月18日 (木)

今日であった「いい言葉」

アドスタディーズ田村さんのブログ『今日であった「いい言葉」』が面白いです。

花王のコピーを作っていた田村さんは、「いい言葉」を長年スクラップにまとめてあるそうです。さすがです。

実はこのブログのタイトルも「いい言葉」の一つに入っておりまして、恐縮至極です。

6/8の田村さんのブログに、ダンデミスの「他人の幸福をうらやんではいけない。なぜなら、あなたは、彼の密かな悲しみをしらないから」という言葉が取り上げられています。

私の大学院の後輩F君。麻布中学、高校から東大に入り、今は東大助教授。2枚目でハンサム、楽器もこなし歌も上手、運動神経も抜群で体格も良く、奥さんは元スチュワーデス。

うらやましいな、という気持ちはずっとありましたが、若い頃はなかなかその気持ちを自分でも認めたくないわけです。

私も40代となり、自分の気持ちに素直になってきたのでしょう、あるとき彼に言いました。「君ほど幸せな人を見たことがない。うらやましいよ」。

「そんなことないですよ。結構苦労してるんです。」という彼の答に驚いた
ことがあります。

2009年6月15日 (月)

ノートPCのSSD化〜4ヶ月で壊れました;;

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以前、2回ほどブログで取り上げましたが、SONY VAIOのHDDをSSDに換装していたのですが、6月10日頃、壊れました。

ディスクが見つからないというエラーです。いろいろやると、ロゴが出るところまでは行きましたが、結局直らず。画面も壊れているため、諦めました。

やはり、よい子はSSD換装など、してはいけません。メーカー保証もすべて受けられません。

以前のブログ:ノートPCのSSD化 その後(2009/2/5)
         いま、はやりのSSD(2009/1/27)

まあ、うちのシステム部エンジニアに預ければ直りそうですが、今月のICANN出張で再度壊れてはいけないので、「ねんがんのMacBook Airをてにいれたぞ!」

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これなら最初から純正でSSDですし、新型AirはCPUが速くなったうえ、大幅値下げで198,000円という価格も魅力です。

2009年6月12日 (金)

お誕生会

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インターリンク社では、毎月、『お誕生会』をしています。

終業前30分間、誕生月の社員の希望するスイーツなどのお取り寄せ商品を、みんなで食べながら歓談したり(*1)、昼休みを30分ほど延長して、2000円くらいのちょっと豪華なランチを、みんなで食べながら歓談するというような、簡単なものです。

「最先端のデジタル系の会社が、アナログなことをやっている」ということで、朝日新聞の夕刊(2006/10/19)に写真入りで大きく取り上げられた(*2)こともあります。

この写真は、昨日の『お誕生会』でのもの。私を含めて2人がお祝いをしてもらいました。

(*1)夕刻開催の場合は、会話を滑らかにする原材料(=ビールとおつまみ)も用意されます。

(*2)職場の親睦会 復活!?というタイトルで社員旅行、運動会、お誕生会など数社が取り上げられました。

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2009年6月11日 (木)

展示会に行ってから迷惑メールが届く気がする

各種展示会に行ってから、迷惑メールが届くようになった、という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

展示会の1,2ヶ月後から迷惑メールが来るような気がします。

また、今年1月にラスベガスで開催されたCESに事前登録したところ、英語の迷惑メールが届き出しました。2年前にメールアドレスを変更して以来、英語の迷惑メールはまったくありませんでした。CESには行っていませんので、漏れたとしたらCES事務局からしか考えられません。

さて、そんな中、Interopに行ってきました。

展示会入場料3000円が無料になる、展示会ご招待券の中に下記の記載を見つけました。

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個人情報の取り扱いに同意しない場合、3000円払えとあります。

3000円払えば、個人情報取り扱いに同意しない、つまり、個人情報を書く必要がないのでは?ということで3000円払って個人情報を提供しないことが可能か、試してみました。

当日登録用紙は、展示会ご招待券とほとんど同じで、上記の「同意いただけない場合は入場慮(料の誤植と思われる。筆者注)3000円をいただきます」が書いてありません。

当日登録用紙の「同意しない」にチェックだけして窓口に。

すんなり、とは行きませんでしたが、無事、個人情報を提供せずに入場できました。

個人情報を提供すれば3000円安くなる、ということは、Interop事務局にとって、個人情報の価値は1件3000円ということですね。3000円の根拠を知りたいです。

2009年6月10日 (水)

EPSONの電飾が消えた

EPSONの電飾が消えた

ニュースにもなっていましたが、新宿の大ガード近くのビルにあるEPSONの電飾が消えました。

近く撤去されるそうです。

たまたま夕刻に通りかかったので写真を撮りました。

エコの観点からも大変よろしいかと思います。

ただ、EPSON看板のあとにより大きく電気も食いそうなサラ金看板になったりすると、意味ありませんが(;^_^A

2009年6月 9日 (火)

ネットゲームに「はまる」理由を哲学的、宗教的に考えてみた

週刊文春が5/28発売号、6/4発売号と2週続けて、ネットゲームにはまる危険性を記事にしています。

なぜ、ネットゲームに「はまる」かを考えてみました。

人間というのは、ロールプレイ、別の誰かになりたいという願望が強いのではないでしょうか。

多くの宗教は、魂が肉体という仮の姿をまとっているのが、人間である、という教えをします。

人間は、自分の本質が魂であることを忘れ、人間としての生活にのめり込みます。
そのことを宗教は戒め、宗教家は自分の本質を思い出すように諭します。

このことと、とても似ていないでしょうか?

自分が人間であることを忘れ、ネットゲーム内のキャラクターとしての生活にのめり込む。
よって、ネットゲームにはまった人を救出する適役は、宗教家ということになります。

この仮説「人間はロールプレイしたいという強い願望を持っている」を立証する有効な手段は、「ネットゲーム内に、ネットゲームを作ってみる。ネットゲーム内ネットゲームにはまれば、上記仮説は立証される。」

この仮説が立証されたとき、実験に参加した人は2重に「はまって」いるわけで、その「はまり」を解くのは、容易ではなさそうです(笑)

2009年6月 4日 (木)

ゆびとま再建委員会〜350万人の個人情報はどうなっているのか?〜

自分の卒業した学校と年次を登録すれば、昔のクラスメートと再会できるということが人気を呼び、350万人の会員を抱えるWebサイト「この指とまれ」。

私も登録していましたが、いつのまにかほとんど見なくなっていました。

それがサーバーダウンをし、運営会社「株式会社この指とまれ」が直せずにお手上げとなり、「ゆびとま再建委員会」なる素性のはっきりしない組織に350万人分の個人情報を含む全部を引き渡してしまったようです。

これは、さすがにまずいでしょう。この指とまれ社と「ゆびとま再建委員会」には、データ復旧より前に、「ゆびとま再建委員会」が何者なのかを公表する責務があるのではないでしょうか。

「ゆびとま再建委員会」で必死に復旧を試みているエンジニアは、善意の方々であるに違いないと思うだけに、変な疑いをもたれないようにしてほしいです。

ただ、公表することになると個人で「ゆびとま再建委員会」に参加してる場合(こういう人はスーパーSEだったりします)は、個人名も公表が不可欠で、それはちょっと憚られる点も出てきますね。現実解としては、復旧作業については「ゆびとま再建委員会」が行うが、この指とまれ社が全責任を負う、という発表をするのがよろしいかと思います。

関連サイト:

「この指とまれ!」障害復旧困難で、管理を「再建委員会」へ移管(INTERNET Watch)

2009年6月 2日 (火)

妹系カフェに行ってみた。

「メニューここに置いておくからさ、決まったら呼んでね」

ツンデレカフェには全く興味がなかった私ですが(リアルツンデレが周りにいるからという噂も;;)、妹系かふぇ「なごみ」に行ってきました。

冒頭は、メニューを持って来た時の「妹」の言葉です。

お嬢様系妹ではなく、どうやら、お転婆系妹のようです。

かなり年の離れたお兄さんに、ため口です(笑)

さて、ここに入ったら、メニューが決まったからといって「すみませ〜ん」などと言ってはいけません。

なぜならあなたはお兄さん(またはお姉さん)なのですから。

ここは設定に応じて、「決まったよ〜。注文取りに来て」と言ってみましょう。(かなり照れます。。体験者談)

おすすめ度★★★★★。

アキバ初心者にも安心しておすすめできます。写真NGのため、残念ながら文章のみのご紹介です。

妹系かふぇ なごみ